岐阜県の公立高校入試が今の制度になった平成25年度(2013年春)入試から令和7年度(2025年春)入試までの平均点の平均をまとめました。
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平均点や出願状況のページにも書いていますが、2012年春までは「特色化選抜」という入試が2月に行われていて、今の入試とは異なるしくみでした。
今、皆さんが一般に「公立高校入試」といっている「第一次選抜」が始まったのが2013年春で、来る入試(2026年春入試)が14年目ということになります。
国語の平均点は現行制度下でもそれ以前も含めて岐阜県はずっと易しめの入試を出してきました。
2018年春入試の66点が現行制度の最低平均点です。60点台後半の年が5年、70点台の年が8年で、近年は70点台のほうが多くなっています。
数学が一番低いのもずっと同じ傾向ですが、これは上下差が大きいことも要因の一つです。
50点前後が多くなっています。
現行制度最低は2017年春入試の41点です。
英語も上下差が大きい教科。
平均は50点台後半のことが多く、60点を超えることもあるという感じでしょうか。
理科は伝統的に基本問題中心の構成でした。
かつては60点台後半の平均点で安定していましたが、近年は60点を下回る年があるなど、微妙に平均点が下がっています。
社会も近年微妙に平均点が下がり気味には感じられる教科です(かつては見られなかった60点未満の年もありました)。
が、近年でも70点近くの年もあり、はっきりした傾向にはなっていません。
公立高校入試の時間割は国数英理社の順です。
一番平均が低い数学が2教科目。
ここで「失敗した」と落ち込んでしまうとあとの3教科に影響してしまいます。
数学に限りませんが、試験が終わった教科のことは忘れて次の教科に全力集中で取り組んでください。
受験生(受検生)のみなさんが実力を発揮できることを祈っています。