ほぼ毎年書いている「予想は難しい」シリーズです。
岐阜県公立高校入試(第一次選抜)の学力検査は3/4終わりました。
98%以上(賢学塾調べ)の公立高校受検生(受験生)は3/4だけで独自検査や面接まで入試をすべて終えています。
明日には中学校に登校して友達と難しかったとか簡単だったとかいろいろ言い合うことになるのでしょう。
テレビ(ぎふチャン)の解答速報では毎年平均点の予想を流しています。
それによると今年の合計平均は、昨年よりもやや下がると予想しています。
合計の予想平均が305点。
それが後日発表される県教委発表の公式の平均と比べてどうだったかを検証するのがこの記事のシリーズです。
県教委発表の平均点とテレビ解答速報の予想平均点

表下にも書いておきましたが、2026年3月4日のテレビ解答速報から、県教委発表の合計の平均点を各教科の単純合計でなく県教委が出している公式の合計平均点で表示するようになりました。
そこでこのサイトもそれに準じてテレビに比較対象として映し出された令和6年度(2024年春)、令和7年度(2025年春)の分について平均点を書き換えています。
各教科の合計と県教委の出す合計平均点は例年、数点異なります(単純足し算合計のほうが数点低い)。
それ以前の入試のデータについて(※のついた平成31年度~令和5年度)どう表記するかは今後検討します。
このシリーズ記事、ざっくり言えば
「ほーらテレビの解答速報ではああ言っているけど、予想平均と公式発表の平均は結構ずれていることもあるから、結果が分かるまで何とも言えないんだからそんなに気落ちしないで」
という趣旨で始めたのです。
こんな記事を毎年作っていて何ですが、私にはとても予想はできません。
予想平均と実際の平均、昨年のようにずれている年も確かにありますが、ほぼぴったり一致する年もあり、大したものだと思います。
いずれにしろ、本当の平均が出るのはずっと後、入試のことなんてみんな忘れたころです。
昨年(2025年)の県教委の公式発表は7月でしたが、それ以前は秋が恒例でした。
つまり、本当のところはどうだったかはここから数週間程度では誰も断定できません。
〇〇〇点で合格できる/合格できない というのも当然平均点によって、得点分布によって大きく変わります。
終わったことをいろいろ考えても仕方がありません。
まずは目前に迫った卒業式を思い出深いものにしてください。
そして3月13日午前9時までの合格発表待ちの期間、今までのストレスを発散させるのもいいと思いますが、遊んでいるだけでは飽きて疲れてしまうかもしれません。
本を読むとか芸術に触れるとか、また意識の高い子は高校へ向けての勉強をスタートさせてもいいでしょう。
個人的にはこの待機期間に勉強するなら「高校入学後」を意識するだけではない、自由な勉強をしてほしいなと思います。
ともかく終わった入試のことはいったん忘れて、今までの疲れをとりつつ有意義にこの期間を過ごしてください。