解答用紙に誤り

 県教委が昨日行われた岐阜県公立高校第一次選抜(公立高校入試)の学力検査・英語の解答用紙に誤りがあったことを発表しました。詳細はこちら(PDF注意)。試験をやるまでには気づかなかったんですね(気づいていれば訂正が入ったはず)。見ると英語のリスニング問題の一部らしいです。県教委は全員を正答扱いにする(3点与える)ことにしたようです。正答していた子には残念なことでした。

 この仕事を四半世紀やってきましたが、岐阜県の公立高校入試では珍しい事案ですね。昨年から第一次選抜・第一次選抜の追試・第二次選抜という具合に多くの問題パターンを用意しなければならなくなっている弊害が出ていると言うことでしょうか(そのせいか今年から第2次選抜の教科数を減らしているのに)。しっかりしてもらいたいところです。受験生は1点2点を争っているのですから。学校があってよかったですね。解答速報でも既に言っていましたが、中学校経由で聞いた生徒もいたかもしれません。3点配点ですから、全員に点を与えると言っても大勢には影響ないでしょうが。