過去問を解いて自分の出来はどれくらいのものなのか。
特にトップレベルの高校を狙うみなさんにとっては、高得点者の割合がどうだったかのほうが平均点よりも重要な指標かもしれません。
ということで、平成25年度(2013年春)入試~令和7年度(2025年春)入試の5教科合計400点以上、または450点以上の割合がどう推移したのかをグラフにしてみました(2012年春までは入試制度が異なります)。

当然ながら平均点が高い年は400点以上、450点以上の割合が高くなる傾向にあります。
しかし、よくみると
1)令和7年度(2025年春)入試は平均点としてはやや高め程度だが、450点以上の割合が最高平均点だった令和4年(2022年春)入試に迫っている
2)令和5年度(2023年春)入試は平均が過去最低だったにも関わらず450点以上の高得点者が少なくなかった
3)令和2年度(2020年春)入試がトップ層にとって最も難しかった
といったことがわかります。
何かの参考にしてください。