岐阜県公立高校入試の出願状況(2024年春~2013年春)

ここでは現行入試制度になった2013年春から2024年春までの岐阜県公立高校入試について、第一次選抜の出願状況(西濃地区・岐阜地区)をまとめています。
岐阜県では2012年春まで「学校特色化選抜」と「一般選抜」が行われ、公立高校の定員を二分する形で2回の入試が行われていました。
それが廃止され、今のような入試になったのが、2013年春(平成25年度)からです。

 高校入試は、公的な文書では中3の年度の次の年度(高校に入学する年度)の入試という形で表現されます。例えば令和6年度の中3生が受ける2025年春の高校入試は、令和7年度入試という具合です。ややこしい上に最近は元号だとイメージがしにくくなりましたので、このサイトでは西暦で「○○年春入試」というように、実施された(実施される)春の名で入試を表現しています。以下のような早見表を作りましたので参考にしてください。

いずれも現役でかつ留年もなく進学・就職した場合の年数である。