上石津に小中一貫校

 これも今朝の朝刊から。「地元」のニュースなので。大垣市が2024年度から旧上石津町の小学校を統合し、上石津中学校の位置に「義務教育学校(小中一貫校。つまり世間でいう小中学生が集まり9年間在籍する)」を設置するとのこと。義務教育学校という名前は聞き慣れないかもしれませんが、県内には既に合掌造りの白川郷でおなじみの白川村にありますし(村で1校だけの「小中学校」に)、近くでは羽島(桑原町・羽島市南部)にもあるので県内3校目になるのでしょうか。

これがその記事

上石津の小中5校統合方針 大垣市教委、9年課程の1校を新設
https://www.chunichi.co.jp/article/217329?rct=gifu

>大垣市教委は、上石津地域の小中学校五校を統合し、九年課程の義務教育学校一校を新設する方針を固めた。設置場所は現在の上石津中(上石津町一之瀬)で、二〇二四年度の開校を予定する。

 小学校の統廃合というだけでは少子化に伴う単なる合理化と思われてしまうので(そう見えてしまっていますが)、「県内3校目の義務教育学校」という付加価値をつけたのでしょうか。高校もそうですが小中学校の統廃合問題は少子化の中、避けられない問題で、地域運営の頭痛の種ですね。上石津は山間部で子どもに限らず人口減少が著しい地区ですから、小学校の統合は残念ですが致し方ない流れかもしれません。と他の地区を他人事にしている場合ではなく、少子化、人口減少は都会でないこの地方全体の問題でもあり、遅かれ早かれ直面する問題です。地域全体で、先送りせず真剣に考えていきたいですね(県教委は高校の問題は先送りした感じですが)