「第13回岐阜県新型コロナウイルス感染症教育推進協議会」の内容とこれからの塾の予定

県の「岐阜県新型コロナウイルス感染症教育推進協議会」のページが昨日の会議の内容を今日、更新していて詳細が分かるようになっている。

岐阜公園の横にある鏡岩水源地。こんな立派な建物というか門構え。

 ここには学校関係のクラスターの発生状況も統計として上がっていて参考になる。他地域の状況ばかりがニュースになるが、岐阜県でも大規模ではないものの学校のクラスターが結構発生していることが分かる。

鏡岩水源地そばを歩く。なかなかおしゃれな風景だ。

  修学旅行については、やはりこの「まん防」期間(~9/12)は延期または中止ということのようだが、他学年の研修の類もこれに準じるのだろう。9/12に「まん防」が解除されるという確約は無い。地元中学は「まん防」期間外の9月後半に予定していたが「延期」を決めて通知したようだ。上がっている資料にもあるように、この期間に修学旅行を計画している学校はほとんどなく(時期的にそりゃそうだろう)、その後が多いようだが(10月が多い)、やれるのかどうか。今後の感染状況次第なのだろう。

これも鏡岩水源地の近くで見つけたもの。梅雨明け直後の盛夏に見つけたものなので、もう終わっているかなあ。

◆ 小中学校等については、地域における感染状況や児童生徒の発達段階に応じた適切な学習となるよう、実情に応じて対応
<対応例>
○ 状況に応じて、オンラインも活用
○ 困難な場合は、学年別や通学班別の登校を検討・実施
県の発表資料から一部を抜粋)

今ならただの水源地にこんな豪華な外構は作らない気がするねえ。

 これを読むと「『状況に応じて』オンライン『も』活用」なので、休校→全面オンライン化を強いる内容ではないが、市長が独自の非常事態宣言を出し(今朝の朝刊で知った)、全生徒へのタブレット配布が終わっている大垣市が、オンライン授業を全く入れないということも考えにくい。以前にあった半日登校等の対応も考えられる(それに意味があるかどうかは別にして)。この書き方だと期間中の全面的なオンライン化でなく部分的な導入でもいいように読める。大垣市ではないが周辺自治体では二期制の中学校もあり、二期制の学校では期末テストも近いはずだ。今さらテストをやらないわけにはいかないだろう。また、低学年の児童はタブレットがあってもオンラインに順応できるかどうか。そのあたりは市町村によって、あるいは学年によって判断が分かれるのかもしれない。いずれにしろ、昨日の今日だからか、まだ急なことで市としても態度が決まらないのか、あるいはそうする予定がないのか、中学校が9月から何かする(半日になるとかオンラインになるとか)という話は今日までのところは無かったようだ。

駐車場そばの水門から。岐阜公園より水源地の周りのほうが面白かった。

◆ まん延防止等重点措置期間中は、学校行事(体育祭/運動会・文化祭等)及び準備活動は延期又は中止
○ 小中学校(義務教育学校を含む):549校
・ 運動会や体育祭について、今後実施予定のほとんどが、まん延防止等重点措置期間後に予定
県の発表資料から一部を抜粋)

地元の堤防を散策していて路傍に見つけた花だと思う(詳細は忘れた)

「まん防」期間に本番がない小中学校がほとんどというが、準備無しで運動会・体育祭に突入するわけにもいかないだろうから、延期か中止になるのだろうか。最近は夏休みに準備をしている学校も多いだろう。仮に中止にでもなれば、これまでの準備が生かされる場がなくなる。「延期」で何とか開催できるかどうか。

言わずと知れた岐阜公園の門。ここから入ったことないな、そういえば。この日も写真を撮っただけだった。

賢学塾では
・県から学校への要請がオンラインを促すものである
・中学校が現在は夏休み期間である
・県内の他の市町村では夏休みの延長=事実上の休校措置をとっている小中学校もある
・高校はオンラインで夏休み明けの授業を再開したようだ
・中学校でも諸行事を延期するなど対応している
ということを考慮して、とりあえず夏期講習の残りはオンライン授業で行うことにした。ただし、急なことなので来週途中からだ。また、オンラインを始めた後も塾に来る日があるので完全オンライン化ではない。

岐阜公園を出て、川原町のほうへ。やっぱり川を撮っている。水マニアか。

 9月からどうするか。中学校が対面授業を普通にやるのなら塾も対面で行いたい。中学校が休校なのに塾をやっているわけにはいかないだろうから、そのときはオンラインにする。いずれにしろ学校次第。塾には今のところ休業や時短の要請は出されていないが、学校の行動趣旨を尊重したい。